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(181)讃岐の大将軍神社

大将軍という神は暦にも出てくる八将神の一つです。この神は方位の吉凶を掌る神で、この神の方角は、三年塞がりです。しかし大将軍神は、常にその方角にばかりいるのではなく、年や、月日、時間によって循環すると云われています。

八将神とは、太歳・大将軍・太陰・歳刑(さいきょう)・歳破(さいは)・歳殺(さいさつ)・黄幡(おうはん)・豹尾(ひょうお)のことですが、陰陽道では、八将神の牛頭天王の八王子とされて、春夏秋冬の四つの土用の行疫神(ぎょうえきしん)である八柱の神が、一定の周期で規則正しく循環するとし、その方位に神がおられるとき、凶の方位としていみきらわれてきました。


天門鬼門は古代中国の神話にルーツがあるといわれています。
それによると禹王が豎亥という数理の神に大地の測量をさせたところ、大地は二億三万三五〇〇里七五歩の正方形であるということになり、その大地の四つの隅に鬼門、人門、神(天)門、地門という門があり、その門の外が大地の果てであるということになっており、鬼門を出て行った者で帰ってきた者は一人もいないと恐れられていたところから、鬼門伝説が始まったのではないかと云われています。※1


日本の神々と易・五行・・・鬼門としての丑寅
 比叡山延暦寺は皇城の東北たる丑寅の鬼門鎮護のため,桓武天皇の御代ミヨに伝教大師によって創建された寺です。
 寛永2年創建の東叡山寛永寺もまた,江戸城の鬼門を守る目的で上野忍ケ岡に営まれた寺でした。更に幕府は鬼門対策として未だ足らずとして比叡山に準じ,筑波山を鬼門封じの祈願所としました。
 これらは何れも天下国家の鬼門としての丑寅ですが,個人の居宅においても丑寅が鬼門として畏怖され,此処には厠などの不浄の場を設けることは忌避され,また井戸,門などの出入口も極力避けられてきました。

 四門と鬼門
 方位は東西南北の四正と,東北・東南・西南・西北の四隅を合わせて八方位となりますが,この四隅のうち,
  西北(乾)を天門     東南(巽)を地門(地戸)
  西南(坤)を人門     東北(艮)を鬼門とします。
 東北の丑寅は,鬼門という名の故に畏怖の対象となっているものです。

鬼門についての諸説 
鬼門には、諸説がありますが,山海経(サンガイキョウ)説,変化宮(ヘンカキュウ)説をご紹介します。
 まず、山海経説は鬼門の説明によく援用され,その大要は「東海に度朔ドサク山という山あり,その山上に巨大な桃の木がある。その東北に鬼門という門があるが,ここはありとあらゆる悪鬼の集会所である。天帝は二人の兄弟神に此処を守らせ,鬼が人を害ソコナうことがあれば,捕らえて葦の縄でしばり,虎の餌食とさせた」です。この説は,延暦寺の創建にも影響を与えたという説です。

 次に、変化宮説は,「丑寅の鬼門」とは方位,つまり空間に関わることです。しかし陰陽五行においては時間と空間は常に相即不離ですので,空間としての丑寅の鬼門は,時間に置き換えて考えることができます。つまり月でいえば丑月(旧12月),寅月(旧正月)で新旧の年の分岐点,季節では丑月は冬で陰気の終,寅月は春で陽気の始ということです。つまり、丑寅の時間によって象徴されるところのものは,日・年・季節を問わず,常に陰陽の交替・変化です。この時間における「変化」の象意はそのまま空間,即ち方位に持ち込まれ,その結果丑寅の方位は「変化宮」として恐れられてきたと云う説です。
 
鬼門の意味
 鬼門は,天門・地門・人門・鬼門の四門のうちの一つです。
  天門 - 乾ケン 戌亥 天 西北     地門 - 巽ソン 辰巳 風 東南
  人門 - 坤コン 未申 地 西南     鬼門 - 艮ゴン 丑寅 山 東北
 天門・地門の西北対東南の軸は「天地往来の自然の仕組を示す軸」と考えられます。
人門・鬼門の西南対東北の軸は「生死の軸」,つまり人門がこの現世の領域を示すとすれば,鬼門は彼世を象徴するものとして受け止められます。
 そこで天門・地門軸と,人門・鬼門軸を比較すれば,
  前者は天地という「不変の定位」を示し  後者は人間における「変化の運命サダメ」を示すものとされてきました。
                          梅


讃岐の大将軍神社
一、大将軍神社(高松市檀紙町大将軍) 讃岐一宮田村神社 天門
ご祭神・・・言代主命(事代主神)※2
ご由緒・・・寛永の国図には、飯田郷に所属の村名が飯田・檀紙・公文・鶴市の四村となっている。その後、飯田・檀紙・鶴市・郷東の四村となった。公文は、廃って檀紙の大将軍と飯田の半田とに跨った小地名となっている。(松岡調翁風土記)
これは、大将軍地区の住民が大将軍神社をお祀りして以来、これを信仰し氏子となったために、氏子の家のある区域を大将軍と呼んで公文村から独立したものと考えられる。(檀紙村誌)
七十二坪あった境内には、七本松の大木や榎をはじめ雑木が生い茂り、昼なお暗く森厳な神域であったという。
西暦七百年半ば頃、西北の方位から鬼(疫病等)が侵入するのを防ぐ為の道饗祭が斉行されていました。大将軍神は、金星・星辰信仰とそこから派生した疫神の平癒を祈願する神となったようです。
中央政府の影響を強く受けていた讃岐でも、国司の祭礼の中心であった讃岐一宮田村神社の守護のため、天門の方位(西北)に当社を配したと考えられ、お祀りしてきた氏子の地域が大将軍地区と呼ばれるようになった。
一般には恵比寿神としても知られている、ご祭神の言代主命は、御巫八神として宮中三殿の『神殿』にもお祀りされており、大国主命の国譲りにも登場する神様です。
讃岐大将軍神社跡

 
二、大将軍神社(三豊市仁尾町家の浦宮脇) 讃岐二宮 大水上神社 天門
ご祭神・・・経津主神
 合祀・・・大山祇神・猿田彦神・八衝彦神・八衝比売神・久那斗神・事代主神
ご由緒・・・村社 八幡神社境外末社。西讃府志に『大将軍祠、祭神磐長姫命 世俗子安神と称す、安胎を祈るもの多し 社僧円明院』と見ゆ。
境内坪数・・・二百十六坪

三、大将軍神社(さぬき市志度大将軍) 
ご祭神・・・素盞嗚命
ご由緒・・・讃岐三宮 多和神社 境外末社
境内坪数・・・百三十三坪

※1.大禹謨 (たいうぼ)の石碑
 栗林公園の商工奨励館枯山水にあるこの石碑は、江戸時代初期、香東川の改修を行った西嶋八兵衛が、書経にある中国古代の大聖夏の禹王の遠大なる「はかりごと」にあやかり、大禹謨を自ら書いて香川町大野に鎮斎していたものを香東川の伏流水を利用したと本園に移したものである。

※2.御巫八神(ミカンナギハチシン)
神御産霊神・高御産霊神・魂積産霊神・生産霊神・足産霊神・御食津神・大宮売神 ・事代主神
宮中三殿『賢所』に天照大御神、『皇霊殿』に歴代の天皇、そして最後の『神殿』にお祀りされているのが、御巫八神と天神地祇です。御巫八神は、天皇の守護と鎮魂を司る神様で、前五柱は天皇の心身の神、次の二柱は天皇の飲食を司り、最後の事代主神は天皇の言葉を司る神様です。

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tag : 大将軍神社 八将神 天門 鬼門 星辰信仰 大将軍社 事代主神 七本松

(146)讃岐国 今年の正月三ヶ日の人出

金刀比羅宮
金刀比羅宮

社 寺 名      延べ人数   前年増減 


  合   計 >>>>1,087,400>>92,500



金刀比羅宮>>>>>205,000 >>23,000


総本山 善通寺>>>>180,000>>10,000


讃岐一宮 田村神社>>155,000>>25,000


八栗神社・寺>>>>>120,000>>10,000


郷照寺>>>>>>>>115,500>>18,000


与田寺>>>>>>>>>65,000>>>6,200


石清尾八幡宮>>>>>>49,700>>4,500


滝宮天満宮>>>>>>45,000>>▲6,000


白峰寺>>>>>>>>>36,000>>>>500


田の口薬師 >>>>>>33,000>>>5,000


大窪寺>>>>>>>>20,700>>▲5,200


屋島寺>>>>>>>>20,000


冠纓神社>>>>>>>18,000


白鳥神社>>>>>>>14,000>>>1,500


雲辺寺 >>>>>>>>10,500



平成二十年一月五日 四国新聞朝刊より

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tag : 田村神社 八栗神社 滝宮天満宮 金刀比羅宮 石清尾八幡宮 冠纓神社

(138)讃岐の地勢 【三豊郡】

9.三豊郡概説

 三豊郡は仲多度郡の西に隣り、香川県の最西部に位置し、郡制実施以前は三野・豊田の二郡でした。
 郡名は、三野物部がこの地に住んだことによるといわれ、三野は美野で開拓された野の名とも云われる。また、郡中に大野・上高野・下高野の三原野があることから三野というとも云われる。

所属の郷
・倭名鈔
 勝間・高瀬・熊岡・大野・高野・本山・詫間の七郷
 (後に、大野郷から財田郷が分かれ八郷となり、熊岡郷は比地郷と改められる。)
・官社考証
財田郷=上ノ村・中ノ村・西ノ村。
勝間郷=上勝間・下勝間・上麻・下麻・佐股・神田・羽方。
大野郷=上大野・下大野。
高野郷=上高野・下高野・竹田。
本山郷=本大・岡本・寺家。
比地郷=比地・比地中・比地大・笠岡。
高瀬郷=上高瀬・下高瀬・新名・大見・松崎。
詫間郷=詫間・吉津・香田・家浦・仁尾・大濱・箱浦・生里(なまり)・積浦(つむうら)・粟島・志々島。

昭和十三年現今の町村(一町十九村)
大見村 =大見。
高瀬村=下高瀬
上高瀬村=上高瀬・新名。
吉津村 =吉津。
比地二村=比地・比地中。
比地大村=比地大。
勝間村 =上勝間・下勝間。
二宮村 =佐股・羽方。
麻村  =上麻・下麻。
上高野村=上高野。
桑山村 =下高野・岡本。
本山村 =寺家・本大の内。
笠田村 =笠岡・竹田。
財田大野村=大野・財田西。
財田村 =財田中・財田上。
神田村 =神田。
詫間村 =松崎・詫間・香田浦。
荘内村 =大濱浦・箱浦・積浦・生里。
粟島村 =粟島・志々島。
仁尾町 =家浦・仁尾。(豊田郡の内、僧を含む)

 豊田郡は讃岐の最西端で倭名鈔に刈田とあり、古くは神田郡とも云われた。郡名の起源は生駒記に、この郡もと刈田明神の神田であったことから神田または刈田というとあり、豊田と改められたのは平安時代で、豊は美称で土地がよいことをたたえた地名であるという。

所属の郷
・倭名鈔
 山本・紀伊・柞田・坂本・高屋・姫江
 後に、和田郷が姫江郷から分かれた。姫江は単に姫と書かれている。また、紀伊郷を省き和田郷を入れ六郷とするもの、倭名鈔に従い和田郷を省くもの等諸書により相違がある。
・官社考証
山本郷=池ノ尻・原・古川・辻・新田・中田井・河内。
高屋郷=東高屋・西高屋・室本・流岡・村黒・吉岡。
坂本郷=假屋・酒屋・繁木・上市・下市・坂本・鍛冶・大工・中州・植田・出作・伊吹。
柞田郷=黒淵・山田尻・北岡・大畠。
姫 郷=姫濱・花稲・有木・内ノ野・中姫・井関・海老済・田ノ野・萩原・青岡・大野原・福田原。
紀伊郷=木ノ郷・粟井・丸井。
和田郷=和田・和田濱・箕浦。

昭和十三年現今の町村(二町十三村)
観音寺町=観音寺(坂本・假屋・中州・下市・上市・酒屋・茂木・鍛冶・寺家・大工)・伊吹。
高室村 =高屋・室本。
常磐村 =村黒・植田・出作・流岡。
大野原村=中姫・大野原・花稲。
紀伊村 =丸井・青岡・木郷・福田原。
柞田村 =黒淵・北岡・山田尻・大畑。
五郷村 =井関・海老済・田野野・内野野・有木。
豊濱町 =和田濱・姫濱。
河内村 =河内。
萩原村 =萩原。
和田村 =和田・箕浦。
一ノ谷村=中田井・古川・吉岡・本大村の川西。
辻 村 =辻。
粟井村 =粟井。
豊田村 =池之尻・原・新田。

(主な神社)
県社 琴弾神社(観音寺町大字観音寺字南七寶・琴弾山)道真・源義経・将軍足利義持・
村社 八幡神社(観音寺町大字伊吹字宮西)
郷社 八幡神社(豊浜町大字和田濱字宮ノ前)
村社 一宮神社(豊浜町大字姫濱字宮前後)
郷社 賀茂神社(仁尾町大字仁尾字北)原斎木朝臣吉高・細川顕氏
村社 八幡神社(仁尾町大字仁尾字南草木)
村社 日枝神社(仁尾町大字仁尾字曾保)
郷社 船越八幡神社(荘内村大字大濱字船越)
   箱崎八幡神社(荘内村大字箱字北浦)
   三崎神社(荘内村大字生里字三崎)瀬戸内海航行の要路・関ノ浦
       北條時頼の臣藤原家資が海上警備の五十陣屋の第一として構える。
       菅原道真ー
       讃岐なる箱の三崎にたつ波も人のあはれを思ひしるかな
       藤原純友の弟権介純之京師ー着用の鎧を奉齋。
       小野好古(藤原純友討伐)ー戦勝を祈願し、太刀及び甲冑を奉納。
       綾高隼(三野大領)ー初め純友に組みしたが、後に悔い許され信州真田村に遷された。
       足利義満ー筑紫に発向の折これを尊崇し参拝する。
       半島先端の海中に、御幸(おごの)石あり。
村社 木村神社(荘内村大字大濱字本木村)
郷社 浪打八幡神社(詫間村大字詫間字宮之下)
       琴弾八幡宮・熊岡八幡宮とともに三大社と称せられる。
村社 小烏神社(詫間村大字松崎字小烏)
村社 八幡神社(粟島村大字志々島字宮ノ浦)
村社 馬木八幡神社(粟島村大字粟島字馬城)
郷社 日枝神社(大見村字宮脇)
村社 正八幡神社(大見村字深尾)
   津島神社(大見村字宮ノ尾)
村社 伊豫神社(吉津村字津ノ前)
村社 八柱神社(吉津村字正本)
村社 高津神社(吉津村字宗吉)
村社 荒魂神社(吉津村字汐木)
村社 八幡神社(下高瀬村字八幡)
郷社 新田神社(上高瀬村大字上高瀬字原楠井)
村社 産巣神社(上高瀬村大字上高瀬字上ノ荘)
村社 亀山神社(上高瀬村大字上高瀬字帰来)
村社 横山神社(上高瀬村大字新名字打上)
郷社 日枝神社(勝間村大字上勝間字山王)
村社 天満神社(勝間村大字上勝間字鴨谷)
村社 日枝神社(勝間村大字上勝間字西ノ脇)
村社 忌部神社(笠田村大字竹田字印部)手置帆負命
村社 宇賀神社(笠田村大字笠岡字宮脇)笠縫神
村社 森 神社(比地二村大字比地字北郷)
村社 春日神社(比地二村大字比地中字宮砂)
   大水上神社(比地二村大字比地中字小岩谷)創祀景行天皇皇女和田姫命・『神櫛王』とともにこの地に入る。
    羽上山と兎上山を陰陽二神とする。
郷社 熊岡八幡神社(比地大村字宮ノ下)
村社 八幡神社(桑山村大字岡本字大池)
村社 国木八幡神社(桑山村大字下高野字中饒)
村社 高良神社(本山村大字寺家字屋敷内)
村社 今原神社(本山村大字寺家字摺木原)
村社 五十鈴神社(上高野村字片山)
県社 大水上神社(二宮村大字羽方字砂原)延喜式内社・武殻王
村社 長峰神社(二宮村大字佐股字丙大武連)
村社 麻部神社(麻村大字上麻字樫谷)
村社 池八幡神社(麻村大字下麻字上荘田)
村社 十二神社(神田村字地蔵免)立石大明神
郷社 鉾八幡神社(財田村大字財田上字財田)
村社 雨宮神社(財田村大字財田中字川西)
郷社 八幡神社(財田大野村大字大野字赤塚)
村社 天満神社(財田大野村大字財田西字鹿ノ谷)
県社 高屋神社(高室村大字高室字稲岳山・稲積) 延喜式内社
村社 皇太子神社(高室村大字室本字宮ノ元)麹の神
郷社 加麻良神社(常磐村大字流岡字山ノ後・丸山)延喜式内社・子供の守護神・大水上神のもとに少彦名命が来たが泣き止まず財田川に枡に乗せ流し着いたところ。
村社 若宮神社(常磐村大字出作字大道下)
村社 加茂神社(常磐村大字植田字田井)
村社 天 神社(一ノ谷村大字中田井字天神岡)
村社 五柱神社(一ノ谷村大字本大字本村道西上)
村社 吉岡神社(一ノ谷村大字吉岡字道上)琴弾八幡宮お旅所
村社 荒魂神社(一ノ谷村大字古川字堂ノ南)
郷社 菅生神社(辻村字西側・山本)
村社 河内神社(河内村字坪屋)三部大明神-河内直、山代直、額田部
村社 国修神社(河内村字轟口)藤川・藤田・大矢・藤田・川崎の五頭
郷社 黒島神社(豊田村大字池ノ尻字黒島)延喜式内社
村社 荒魂神社(豊田村大字新田字粟屋)
村社 金安神社(豊田村大字新田字立石)
県社 粟井神社(粟井村字射場)延喜式内社・名神大社・刈田大明神
村社 於 神社(粟井村字上野)
村社 雨之宮神社(紀伊村大字丸井字平岡)
村社 頂懸神社(紀伊村大字青岡字天神)
村社 頂懸神社(紀伊村大字福田原字下所)
村社 千尋神社(紀伊村大字木郷字三谷)景行天皇皇女和田姫
村社 井上神社(萩原村字岡之山)松井神社と宗像神社を合祀
村社 三部神社(五郷村大字有木字本村)
村社 瀧宮神社(五郷村大字井関字宮本)
村社 鎌倉神社(五郷村大字田野々字廣野)
村社 三部神社(五郷村大字内野々字砂)
村社 五十鈴神社(和田村大字和田字寺山)
村社 神田神社(和田村大字箕浦字宮ノ下)
郷社 八幡神社(大野原村大字大野原字椀貸塚)県下最大の古墳・椀貸塚
   応 神社(大野原村大字大野原字椀貸塚)椀貸塚の東腹
村社 八幡神社(大野原村大字中姫字監物)
村社 菅原神社(大野原村大字中姫字天神前)
村社 三島神社(大野原村大字花稲字東三島)
郷社 山田神社(柞田村字中新田)延喜式内社
村社 日枝神社(柞田村字山王)
村社 須賀神社(柞田村字花ノ井)
村社 境八神社(柞田村字濱ノ内)

-縣神社史(昭和十三年現在)より

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(137)讃岐の地勢 【仲多度郡】

8、仲多度郡概説

 仲多度郡は綾歌郡の西、三豊郡の東にあり郡制実施以前は、那珂多度の二郡に分かれていた。

 那珂郡は倭名鈔に中郡とも書かれ、全讃史に鵜足・多度二郡の間にはさまれ那珂郡と云うとある。

那珂郡十郷(官社考証)
真野郷=真野・岸ノ上・生間・買田・帆山・福良見・宮田・追上・大口・後山・東七ヶ村(春日・小池・本目・後山・帆山・照井・福良見)・西七ヶ村(新目・山脇・大口・追上・宮田・生間・買田)・壚入・新目・山脇。
吉野郷=吉野上・吉野下。
子松郷=苗田・金毘羅・榎井・五條・四條・佐文。
高篠郷=高篠東・高篠西。
櫛無郷=櫛無上・櫛無下。
垂水郷=垂水・公文。
木徳郷=(喜徳郷)三條・原田・金蔵寺・與北・木徳。
郡家郷=郡家。
柞原郷=柞原・田村・山北・地方・新田・中府・津森・今津・塩屋。
金倉郷=上金倉・下金倉。

現在の町村名は
南村 =田村・柞原・山北。
郡家村=郡家・三條。
龍川村=原田・金蔵寺・木徳。
與北村=與北。
垂水村=垂水。
高篠村=東高篠・西高篠・公文。
象郷村=上櫛梨・下櫛梨・苗田。
琴平町=金毘羅。
榎井村=榎井。
神野村=五條・岸上・眞野・東七箇(満濃池の池下及び五毛の一部)。
吉野村=吉野上(五毛を含む)。
四條村=四條・吉野下。
十郷村=十郷(買田・宮田・追上・山脇・新目・大口・生間・後山・帆山・福良見の一部)・佐文。
七箇村=七箇(小池・春日・本目・照井・福良見の一部)・塩入。
本島村=本島・牛島。
廣島村=廣島・手島。
佐柳島村=佐柳島。
高見島村=高見島。
與島村=與島・砂彌島・櫃石島・瀬居島・岩黒島。


多度郡の郡名は郡内の多度津より出たもので、多度津は良港で諸国より船舶が多く渡り来たのによる名と云われている。また、西讃府志によると多度は田荘で田所の意であるという。
多度郡七郷(官社考証)
生野郷=生野・大麻。
吉田郷=上吉田・下吉田・稲木。
葛原郷=葛原・南鴨・北鴨・堀江・道福寺・新町。
中村郷=中村・善通寺。
吉原郷=吉原・碑殿・山階。
弘田郷=弘田。(全讃史は山階を弘田郷に)
三井郷=三井・青木・庄村・東白方・西白方・奥白方・多度津。

現在の町村名は
善通寺町=大麻・生野・上吉田・下吉田・稲木・善通寺。
筆岡村=中村・弘田。
白方村=東白方・西白方・奥白方。
四箇村=山階・三井・青木・庄。
多度津町=多度津・新町。
豊原村=葛原・堀江・南鴨・北鴨・道福寺。
吉原村=吉原・碑殿。

(主な神社)
県社  大麻神社(善通寺町大字大麻字上ノ村)天太玉命 延喜式内社 善通寺五明神
村社  木熊野神社(善通寺町大字生野字西岡)西の産土神
村社  木熊野神社(善通寺町大字生野字原) 東の産土神
村社  佐伯八幡宮(善通寺町大字善通寺字伏見)
村社  木熊野神社(善通寺町大字善通寺字瓦谷) 空海
村社  御館神社(善通寺町大字善通寺字宮ヶ尾)空海
村社  八幡神社(善通寺町大字下吉田字本村東)空海
国幣中社 金刀比羅宮(琴平町琴平山)延喜式内社 雲気神社
村社  天満神社(多度津町大字新町字大梅檀)
郷社  八幡神社(南村大字山北字道上)
村社  高幢神社(南村大字柞原字上所)讃岐朝臣時雄
郷社  神野神社(郡家村大字郡家字八幡下)継体天皇二年・細川頼春・松平頼重
村社  日吉神社(郡家村大字三條字中村)
村社  皇美屋社(與北村字宮前)神櫛王・大伴武日・吉備武彦
郷社  春日神社(龍川村大字原田字西宮)藤原有貞
村社  新羅神社(龍川村大字木徳字松浦)和気善茂・円珍
村社  新羅神社(龍川村大字金蔵寺字本村)円珍
村社  垂水神社(垂水村字行時)武殻王
村社  富隈神社(高篠村大字公文字山内)吉備武彦命
村社  雲気八幡宮(高篠村大字西高篠字本村)
郷社  櫛梨神社(象郷村大字下櫛梨字船磐)神櫛王  延喜式内社
村社  大歳神社(象郷村大字上櫛梨字大歳)
村社  石井神社(象郷村大字苗田字古川)
村社  春日神社(榎井村字旗岡)
郷社  大井八幡神社(神野村大字五條字馬塲南)
村社  神野神社(神野村大字東七箇字神野)満濃池
村社  久保神社(神野村大字岸上字久保)細川頼之
村社  諏訪神社(神野村大字真野字片山)
郷社  大宮神社(吉野村字宮東)和気道隆
村社  八幡神社(吉野村字八幡)
村社  春日神社(七箇村大字七箇字中春日)
村社  白鳥神社(七箇村大字七箇字葛神)
村社  山戸神社(七箇村大字塩入字宮前) 五社大明神
村社  葛城神社(十郷村大字十郷字買田)
村社  大山祇神社(十郷村大字十郷字生間明通寺)
村社  高室神社(十郷村大字十郷字帆山枝折)
村社  三所神社(十郷村大字十郷字後山宮谷)
村社  三河神社(十郷村大字十郷字大口宮西)
村社  鷲尾神社(十郷村大字十郷字新目石田)
村社  木熊野神社(十郷村大字十郷字山脇川北中平)
村社  三所神社(十郷村大字十郷字追上北)
村社  国尾神社(十郷村大字十郷字宮田宮中)
村社  加茂神社(十郷村大字佐文字岡)
郷社  雲気神社(筆岡村大字弘田字鬼塚)空海法弟弘田伝領 延喜式内社 善通寺五明神
村社  春日神社(筆岡村大字弘田字甲山)
郷社  木熊野神社(筆岡村大字中村字宮東)空海
村社  菅原神社(吉原村大字碑殿字天霧)
村社  鷺井神社(吉原村大字吉原字鷺井)空海
村社  東西神社(吉原村大字吉原字北山)善通寺五明神
村社  水分神社(吉原村大字吉原字水分)
村社  春日神社(四箇村大字山階字上)
村社  八幡神社(四箇村大字三井字池川)
郷社  熊手八幡神社(白方村大字西白方字宮ノ裏)
村社  加茂神社(豊原村大字南鴨字辻)
村社  八幡神社(豊原村大字葛原字八幡)
村社  弘濱八幡神社(豊原村大字堀江字宮ノ前)
村社  八幡神社(與島村大字瀬居字本浦)神功皇后三韓征伐
村社  事比羅神社(與島村大字砂彌字南通)
村社  王子神社(與島村大字櫃石字大浦通)
村社  初田神社(與島村大字岩黒字岩黒崎)
村社  天津神社(與島村大字與島字東方浦城)
郷社  八幡神社(本島村大字本島字高無坊)神功皇后三韓征伐

村社  木烏神社(本島村大字本島字甲松ヶ浦)讃留霊王
村社  徳玉神社(本島村大字本島字鶴ヶ浦)安徳天皇
村社  八坂神社(本島村大字本島字八阪通)
村社  四社神社(本島村大字本島字宮ノ小路)
村社  三社神社(本島村大字本島字福部)
村社  三所神社(本島村大字本島字浦内)
村社  聖神社(本島村大字牛島字里)
村社  廣島神社(廣島村大字廣島江ノ浦字宮ノ上)
村社  加茂神社(廣島村大字廣島市井浦字東通)
村社  青埜神社(廣島村大字廣島青木浦字北)
村社  八幡神社(廣島村大字廣島立石浦字下分)
村社  塩竃神社(廣島村大字廣島茂浦字東通)
村社  八幡神社(廣島村大字手島字藤)
村社  八幡神社(高見島村字田ノ上通)
村社  八幡神社(佐柳島村字野都合)

-縣神社史(昭和十三年現在)より

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(136)讃岐の地勢 【綾歌郡】

7.綾歌郡概説
 東は香川郡に、西は仲多度郡に接し、郡制実施以前は阿野・鵜足の二郡でした。
 阿野郡は、中古二郡に分かれ綾南條・綾北條と云い、所属の郷名は新居・山田・羽床・甲知・鴨部・氏部・山本・林田・松山の九郷(倭名鈔)でした。甲知は後の府中、鴨部は鴨、山本は西庄と改められた。
 官社考証による各郷の村名は、
(綾北條)
山田郷=山田上・山田下・牛川・東分・西分・千疋・枌所東・枌所西・川東。
羽床郷=上羽床・下羽床・小野・北村・滝宮・萱原。
府中郷=府中・陶・畑田。
新居郷=新居・柏原・国分・新名・福家。
(綾南條)
鴨部郷=鴨。
氏部郷=氏部。
松山郷=高屋・神谷・青海。
林田郷=林田・乃生・木澤。
西庄郷=西庄・江尻・福江・坂出・御供所。

現今の町村名は、
坂出町=坂出・御供所・金山(福江・江尻)・西庄。
林田村=林田。
松山村=青海・高屋・神谷。
王越村=乃生・木澤。
加茂村=鴨・氏部。
府中村=府中。
橋岡村=国分・新居。
山内村=福家・新名・柏原。
陶村=陶。
昭和村=畑田。千疋。
滝宮村=滝宮・北・萱原。
羽床上村=羽床上・牛川。
羽床村=羽床下・小野。
山田村=山田上・山田下・東分。
西分村=西分。
枌所村=枌所東・枌所西。 の一町十五村。

(主要な神社)
村社  八幡神社(坂出町字内濱)細川頼之
県社  白峰宮(坂出町大字西庄字天皇)二條天皇
県社  宇夫階神社(宇多津町字西町)武殻王
郷社  総社神社(林田村字総社)聖武天皇
郷社  神谷神社(松山村大字神谷字川南)阿刀宿禰
村社  高家神社(松山村大字高屋字揚北)高家首
村社  厳島神社(松山村大字青梅字谷奥)
村社  青梅神社(松山村大字青梅字宮ノ下)
村社  梅宮八幡神社(王越村大字乃生字大越)
村社  喜佐波神社(王越村大字木澤字大越)
村社  八鉾神社(加茂村大字氏部字松縁)
村社  鴨神社(加茂村大字鴨字井手西)
村社  松尾神社(加茂村大字鴨字杉尾)
村社  鴨神社(加茂村大字鴨字井手東)
県社  城山神社(府中村字西山)
村社  鼓岡神社(府中村字本村上所)
村社  天満神社(府中村字石井)
村社  八幡神社(府中村字前谷上所)
郷社  八幡神社(端岡村大字国分字中西)
郷社 楠尾神社(端岡村大字新居字西谷)
村社  萬燈神社(端岡村大字新居字万燈)
村社  日抱神社(山内村大字福家字中代)
村社  春日神社(山内村大字新名字南原)
村社  宇佐八幡神社(山内村大字柏原字奥)
郷社  八幡神社(昭和村大字畑田字本村)
村社  春日神社(昭和村大字千疋字蔵下)
村社  八幡神社(昭和村大字千疋字上千疋東原)
郷社  八幡宮(陶村字宮前)猿留霊王
村社  五社八幡神社(陶村字猿王東)
村社  北宮八幡神社(陶村字日原)源義経
県社  天満神社(滝宮村大字滝宮字滝宮)龍燈院空澄
村社  瀧宮神社(滝宮村大字滝宮字滝宮)細川頼之
村社  八坂神社(滝宮村大字萱原字北)
郷社  御山八幡神社(滝宮村大字北字大山)
村社  松谷神社(羽床村大字小野字松谷)
村社  椎尾八幡神社(西分村字大行)
村社  曲木神社(西分村字宮前)源義経細川頼之
村社  松熊神社(山田村大字山田下字松熊)
村社  長柄神社(山田村大字東分字西長柄)
村社  福ノ宮神社(山田村大字東分字末国)源義経
郷社  川上神社(枌所村大字枌所東字宮地)
村社  猿養神社(枌所村大字枌所東字木戸浦)細川頼之


鵜足(うた)郡は、全讃史では栗熊村の酒部黒丸が領地に水がない事を憂い、あるとき鵜がたくさん飛んできて地上に降りたところに清水が湧き出し、この水で酒を造り允恭天皇に奉献したところから郡名が起ったといわれている。また、西讃府志では郡内の勝浦村(美合)に鵜足明神(勝浦神社)があり篠目命を祀っていることからといわれている。所属の郷名は、長尾・小川・井上・栗隈・坂本・川津・二村・津野の八郡(倭名鈔)でしたが、後に岡田郷が出来九郷とされた。
 官社考証による各郷の村名は、
長尾郷=長尾・炭所東・炭所西・造田・中通・勝浦。
栗熊郷=栗熊東・栗熊西・富熊。
岡田郷=上岡田・下岡田・東岡田・西岡田。(全讃史では、井上郷に含) 
井上郷=上法軍寺・下法軍寺。
小川郷=東小川・西小川。
坂元郷=東坂元・西坂元・川原・眞時(さねとき)。
二村郷=東二村・西二村・西分。
川津郷=東川津・西川津。
津野郷=東分・宇多津・土器・土居。

現今の町村名は、
宇多津町=宇多津。
川津村=川津。
土器村=土器。
川西村=西二村・西小川。
飯野村=東分・西分・東二村。
坂本村=東坂元・西坂元・川原・眞時。
法勲寺村=上法軍寺・下法軍寺・東小川。
富熊村=富熊。
栗熊村=栗熊東・栗熊西。
岡田村=岡田上・岡田下・岡田東・岡田西。
長炭村=長尾・炭所東・炭所西。
造田村=造田。
美合村=中通・勝浦・川東。

(主要な神社)
郷社  春日神社(川津村字春日)武殻王
郷社  八幡神社(川津村字万町)
郷社  田潮八幡神社(土器村字山下) 細川頼之
村社  春日神社(川西村大字西二字宮西)
県社  飯神社(飯野村大字東二字山根) 延喜式内社
村社  吉岡神社(飯野村大字東分字山下) 細川定禅
村社  三谷神社(坂本村大字東坂元字三谷) 細川清氏
村社  亀山神社(坂本村大字東坂元字明見)
村社  日吉神社(坂本村大字川原字日ノ本)
村社  下坂神社(坂本村大字川原字南岸)
村社  坂元神社(坂本村大字西坂元字山之越)
郷社  八坂神社(法勲寺村大字下法軍寺字西尾)
村社  八幡神社(法勲寺村大字下法軍寺字西尾)
村社  富隈神社(富熊村字本村)
村社  住吉神社(栗熊村大字栗熊東字高丸 渡池)
村社  宇閇神社(栗熊村大字栗熊西字宇ノ井 宮ノ浦) 延喜式内社
郷社  宇閇神社(岡田村大字岡田下字天神) 延喜式内社
村社  八坂神社(岡田村大字岡田上字平尾)
村社  推尾神社(岡田村大字岡田東字推尾)
村社  岡田神社(岡田村大字岡田西字東原)
村社  八幡神社(長炭村大字炭所東字古屋敷)
村社  大井神社(長炭村大字炭所東字長者)
村社  金山神社(長炭村大字炭所東字奥佐古)
村社  鳩峰八幡神社(長炭村大字炭所西字八幡岡 片岡)
村社  三島神社(長炭村大字長尾字浦山)
郷社  天川神社(造田村字一本杉)
郷社  大川神社(美合村大字中通字大川山)
村社  八幡神社(美合村大字中通字本名)
村社  勝浦神社(美合村大字勝浦字本村)
村社  落合神社(美合村大字勝浦字長谷)
村社  山熊神社(美合村大字川東字中熊下)
村社  八幡神社(美合村大字川東字本村上)



-縣神社史(昭和十三年現在)より

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(130)讃岐の地勢 【香川郡】

6.香川郡概説
 東は木田郡及び高松市に接し、西は綾歌郡に接する。倭名鈔に香川とあり上古は一郡であったが、中古分かれ二郡となり香東郡・香西郡と称された。

 明治五年二郡合せて元の一郡となった。郡名の起源は、この郡の山奥に椛川という郷があって上古に椛の古木があった。其の下より出る水郡の中央を流れて郡中に匂う、ここから郡名が出たとある。また、五十河彦命は讃岐直五十河別祖、姓氏禄に五十香足彦とある為、香河はこの命の名から出たのか、郡内十河の地もそのゆえんとしている。

所属の郷(倭名鈔)十二郷
大野・井原(安原)・多配・大田・笑原・坂田・成相・河邊(円座)・中間・飯田・百相・笠居

(官社考証)
香川郡東
安原郷=安原上・安原下・川内原・東谷。
由佐郷=由佐・岡・吉光・池内・西庄・横井・川東上・川東下。
大野郷=大野・鹿角・三名・一ノ宮・浅野・寺井。
百合郷=百合・出作。
多肥郷=上多肥・下多肥。
太田郷=太田・松縄・伏石。
箆原郷=箆原・東濱・西濱・宮脇・上村・中村・今里・福岡。

香川郡西
川邊郷=川邊。
円座郷=円座。
成合郷=成合。
坂田郷=坂田・勅使・馬場・沖・萬蔵。
中間郷=中間・岡本・山崎・御厩。
飯田郷=飯田・鶴市・郷東・檀紙。
笠居郷=笠居。

※勅使(地名)の伝承=朱雀天皇の承平七年(937)七月、忌と観賢僧正の十三回忌を兼ねて、坂田郷・無量寺院において法会が挙行された。法会のために、都から勅使が来讃をして、十日間滞在した。その折、行基から与えられた瓢箪の種を植え(坂田瓢箪地=高尾澤次郎耕作地)、毎年朝廷に献上していた。勅使はそれを、実地検分していた折、病にかかり、帝の侍医到着を待たず、泉下の人となった。その勅使の墓が存在したため、この地名がついたと言われる。

(昭和十三年現在)二町二十村(除高松市)
太田村=太田・松縄・伏石・今里・福岡上。
多肥村=上多肥・下多肥・出作ノ内。
仏生山町=百相・出作ノ内。
大野村=大野・寺井。
一宮村=一宮・成相・鹿角・三名。
浅野村=浅野。
由佐村=由佐・岡・吉光。
池西村=池内・西庄・横井。
川東村=川東上・川東下・川内原。
塩江村=安原上・安原下。
安原上西村。
安原村=安原下・東谷。
鷺田村=坂田・勅使・馬場・沖・万蔵。
川岡村=川邊・岡本。
円座村=円座・山崎。
檀紙村=檀紙・中間・御厩。
弦打村=飯田・鶴市・郷東。
香西町。
下笠居村。
上笠居村。
雌雄島村=女木(姪姫)・男木(大姫)。

(主要神社)
村社  榺(ちきり)神社(仏生山町大字百相字上町)ちきり=糸より
村社  百相神社(仏生山町大字百相字神宮寺)頼之
郷社  宇佐神社(香西町字香西) 【129】
村社  広田八幡神社(太田村大字太田字鋳地原)
村社  熊野神社(太田村大字松縄字宮西)
村社  伏石神社(太田村大字伏石字狃塵)
村社  平石井神社(太田村大字今里字東脇)
郷社  鶴尾神社(鷺田村大字坂田字北山浦)
国幣中社田村神社(一宮村大字一宮字宮東)頼之【133~5】
村社  成合神社(一宮村大字成合字上所)
郷社  櫻木神社(多肥村大字上多肥字宮本)
村社  熊野神社(多肥村大字出作字前原)
村社  石清水八幡神社(大野村大字大野字宮中)頼之
郷社  八幡神社(浅野村字宮裡)
郷社  八幡神社(川東村大字川東下字清谷) 細川頼之三社正八幡宮
郷社  西谷八幡神社(安原村大字安原下字西谷)
村社  天野神社(安原村大字安原下字鮎瀧下)
村社  八幡神社(塩江村大字安原上字岩部)
村社  龍 神社(塩江村大字安原上東字田中樺川)
村社  井原神社(池西村大字西庄字宮前)
県社  冠纓神社(由佐村大字由佐字三ノ原)細川頼之三社正八幡宮【132】
村社  八幡神社(川岡村大字川部字宮本)
郷社  広旗神社(円座村大字円座字上本村)
郷社  八幡神社(円座村大字山崎字井手上)
村社  天満神社(円座村大字山崎字井手上)
村社  皇太神社(檀紙村大字御厩字西山)
郷社  岩田神社(弦打村大字飯田字宮の窪)頼之
村社  加茂神社(下笠居村字亀水)
村社  八幡神社(雌雄島村大字女木島字宮の上)玉依姫を祀る
村社  豊玉姫神社(雌雄島村大字男木島字殿畑)豊玉姫を祀る
郷社  八幡神社(直島村字高田浦八幡山)

-縣神社史(昭和十三年現在)より

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tag : 香川 頼之 三社正八幡宮 玉依姫 豊玉姫 糸より 勅使 檀紙 円座

(128)讃岐の地勢 【小豆郡】

5.小豆郡概説
 小豆島は、讃岐の国の東北部、淡路島の西にあって、本島の他二十有余の島からなっており、豊島は属島の中で一番大きなものです。

 イザナギ神とイザナミ神の生みませる島で小豆島阿豆伎志摩)と称し、国魂神を大野手比売という。

 島名は小豆で、阿波の粟、吉備の黍と等しく穀物に関するものです。また、大野手は鐸ならんかという。上古は、独立していたが、後に備前国に属していたらしいが、倭名鈔には載っていない。讃岐に属したのは、細川氏以降の事らしく、寒川氏の所領でだったこともあるが、慶長・元禄時代に備前国小豆島といった事もある。讃岐に属してからも、寒川郡だったり、山田郡に入れられたりしている。

 仁和三年肥土庄を設置、爾来尾海・池田・肥土・草壁の四庄があり、慶長十年の検地図には、土庄組、池田組、草加部組、北浦組の四組で五十二里に分けている。

 慶安元年には草加部・福田・大部・小海・肥土山・上庄・淵崎・土庄・池田の九郷五十八ヶ村であり、天保九年幕府と津山藩との分領の際の郷村名は下記の通りです。

草加部郷=西・上・下・片庄・木庄・安田・古江・堀越・田浦・橘・岩谷・當濱・苗羽・坂手。
池田郷=濱・北地・迎地・上地・室生・二面・神の浦・蒲生・中山・吉野・蒲野。
土庄郷=土庄・鹿島・大木戸・唐櫃・家浦・沖。
淵崎郷=淵崎・赤穂屋・伊喜末・黒岩・小馬越。
上庄郷=上庄・北山。
小海郷=小海・見目・屋形崎・馬越・瀧宮・長濱・小江。
肥土山郷=肥土山・笠ヶ瀧。
大部郷=大部・田井・小部。
福田郷=福田・吉田。

その後、明治二十三年町村制を実施して十六村となり、昭和十三年現在は三町十三村です。

土庄町=土庄。
淵崎町=淵崎・上庄。
大鐸村=肥土山・黒岩・笠ヶ瀧・小馬越。
池田町=蒲生・中山。
二生村=室生・二面。
三都村=吉野・蒲野・神浦。
西村=西村。
草壁村=上村・下村・片城。
安田村=安田・本庄・橘・岩ヶ谷・當濱。
苗羽村=苗羽・古江・堀越・田浦。
坂手村=坂手。
福田村=福田・吉田。
大部村=大部・小部。
北浦村=小海・見目・屋形崎・馬越。
四海村=伊喜末・小江・長濱・瀧宮。
豊島村=家浦・唐櫃・甲生。
島内の家浦今宮地区に豊玉彦を祀る祠があったので、豊島と呼ばれる。(豊玉彦=綿津見神=海神)
cf.大山祇神=山神

当郡の神社は、他と異なり上古から海人族の影響下だったため、氏族の発展と関連が薄く、氏の祖神が殆ど見られず、他国より迎えている。

主要神社
郷社 八幡神社(土庄町字宮ノ前)
村社 天津神社(草壁町大字上村字後山)
村社 八坂神社(草壁町大字下村字尺越)
郷社 亀山神社(池田町大字池田字迎)   小豆島五社池田八幡
郷社 八幡神社(淵崎村大字淵崎字小入部) 小豆島五社富岡八幡
村社 離宮八幡神社(大鐸村大字肥土山字東)
村社 八坂神社(安田村大字安田字井手首)
郷社 八幡神社(苗羽村大字苗羽字宮山)  小豆島五社草加部八幡
郷社 八幡神社(福田村大字福田字前濱)  小豆島五社葺田八幡
村社 八幡神社(四海村大字伊喜末字中島) 小豆島五社伊喜末八幡
郷社 八幡神社(豊島村大字家浦字ウナキ)
村社 八幡神社(豊島村大字唐櫃字濱田)



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tag : 小豆島 阿豆伎志摩 小豆島五社 大野手比売 豊玉彦 綿津見

(127)讃岐の地勢 【木田郡】三木郡・山田郡

4.木田郡概説
 東は大川郡、西は香川郡に隣接している。郡制実施以前は、三木・山田の二郡に分かれていた。

 三木郡は倭名鈔に三木とあり、郡名の起源は全讃史によると上古高木村に『』(びゃくしん)の木があり、平木村に『』の古木があり、朝倉に『山椒』の大樹があり、この『』・『』・『山椒』の三木があることから三木というとある。御城・美貴とも書かれている。また、古語拾遺に斎部氏の後裔が居るところを御木というとあり、三木はもともと御木で手置帆負命(タオキホオイノミコト)の子孫がこの地に住したので三木と名付けられたとも言っている。

三木郡八郷(倭名鈔)
井門・高岡・氷上・田中・井上・池辺・武例・幡羅
(官社考證)
井戸郷=井戸・東奥山・東鹿庭。
高岡郷=上高岡・下高岡・西奥山・西鹿庭。
氷上郷=氷上・東小蓑・東朝倉。
田中郷=田中・西小蓑・西朝倉。
池戸郷=池戸。
井上郷=井上・鹿伏・平木。
牟禮郷=牟禮・大町。
原郷=原。

(現今七町村)
平井町=井上・鹿伏・平木・池戸。
井戸村=井戸。
奥鹿村=奥山・鹿庭。
氷上村=氷上・上高岡。
下高岡村=下高岡。
田中村=田中・朝倉・小蓑。
牟禮村=牟禮・大町・原。

主要神社
村社 天野神社(平井町大字井上字高野)
村社 八幡神社(平井町大字池戸字鍋淵)
村社 清水神社(川島町大字上田井字由良山)
村社 松宇神社(川島町大字坂元字北宮尾)
県社 屋島神社(屋島町大字東潟元字山王)
郷社 八幡神社(屋島町大字東潟元字山王)
村社 雷八幡神社(田中村大字田中字宮下)    【228】
村社 熊野神社(田中村大字小蓑字中筋)
村社 八幡神社(氷上村大字氷上字宮下)
郷社 鰐河神社(下高岡村字四條)        【226】
郷社 和爾賀波神社(井戸村字熊田)延喜式内社  【227】
郷社 白羽神社(牟禮村大字牟禮字岡) 【131】
村社 松井神社(牟禮村大字牟禮字宮北)讃岐七天神
村社 八幡神社(牟禮村大字原字井手東・下井手西)


 山田郡は、全讃史によると郡に山村多くして山田多し、よりて郡名の起源としている。また、西讃府志には安閑天皇の皇后であった春日山田皇女の御名を頂いたと云っている。

 山田郡十一郷(倭名鈔)
殖田・池田・坂本・蘇甲・三谷・拝師・田井・本山・高松・宮所・喜多
後に、庵治郷を増やす。宮所郷は、応神天皇の御世に中臣宮處氏静子臣が県主で住んだと伝えられている。

(官社考證)
植田郷=東植田・西植田・菅澤。
池田郷=池田・高野。
坂元郷=坂元。
十川郷=東十川・西十川・南亀田。
三谷郷=三谷。
林郷=上林・下林。
田井郷=上田井・下田井・六条。
元山郷=東元山・西元山・山崎・春日・富岡。
前田郷=東前田・西前田・小村・北亀田。
高松郷=古高松・新田・東潟元。
木太郷(入江郷)=木太・夷村・西潟元。
庵治郷=陸村・濱村。

主要神社

郷社 櫻八幡神社(庵治村字四通田)
村社 春日神社(古高松村大字春日川北)
郷社 八幡神社(前田村大字西前田字岡崎)
村社 八幡神社(川添村大字下田井字八幡)
村社 石清水神社(川添村大字山崎字久米山)
郷社 八坂神社(木太村字西原)
村社 鹿島神社(林村大字六條字下川西)
村社 拝師神社(林村大字上林字本村)
村社 岩田神社(林村大字下林字宮西)
郷社 八幡神社(三谷村字宮浦)
村社 鰹宇神社(十河村大字西十川字北山田)
村社 熊野神社(東植田村大字菅澤字宮ノ谷)
村社 八幡神社(東植田村大字東植田字宮谷)
郷社 藤尾八幡神社(西植田村大字西植田字上神内)
村社 合子神社(西植田村大字池田字下山田)


-縣神社史(昭和十三年現在)より

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tag : 木田郡 三木郡 山田郡 手置帆負命 山椒

(126)讃岐の地勢 【大川郡】大内郡・寒川郡

3.大川郡概説
 大川郡讃岐の最東部に位置し、明治三十二年の郡制実施以前は、大内・寒川の二郡に分かれていた。

 大内郡は、倭名鈔に大内とあって、郡名の起源は孝霊天皇の皇女『倭迹迹日百襲姫命』謫居せられ、その宮居を大内と呼んだことに起因し、又『日本武尊』の神廟を白鳥郷に営み、民がこれを大内と称えたことによるともいわれている。西讃府志には、大内は大市であると書かれている。

 大内郡四郷(倭名鈔)
引田・白鳥・入野・與泰
引田郷=引田・坂本・馬宿・南野・黒羽・川股・吉田・小海・塩屋。
白鳥郷=白鳥・帰来・松原・伊座・三本松・東山・西山・湊。
丹生野郷=入野山・大谷・三殿・町田・松崎・落合・小磯・馬篠・小砂・土居・中山。
與田郷=與田・水主・川東・中筋・西村・横内。

(明治二十三年)
引田町=引田・塩屋。
相生村=坂本・馬宿・南野・黒羽・川股・吉田。
小海村=小海。
白鳥本町=帰来・松原・伊座。
白鳥村=白鳥・湊。
三本松町=三本松。
福栄村=東山・西山・入野山・與田山。
丹生村=大谷・三殿・町田・松崎・落合・小磯・馬篠・小砂・土居・中山。
誉水村=水主・川東・中筋・西村・横内。

 寒川郡は、倭名鈔に寒川とあり、大内郡の西に隣る。郡名の起源は富田村に相模国寒川神社の御分霊を迎えて一郡の総鎮守とした事から起るといわれ、又、全讃史には石田村の東原に清水があり寒川と呼ばれ郡名となったといわれている。

 寒川郡八郷(倭名鈔)
難波・石田・長尾・造田・鴨部・神埼・多和
(官社考證)
富田郷=富田東・富田西・富田中・田面・南川・五名。
石田郷=石田東・石田西。
長尾郷=長尾東・長尾西・長尾名・前山・奥山。
造田郷=宮西・是弘・乙井・野間田。
神前郷=神前。
鶴羽郷=津田・鶴羽。
志度郷(多和郷)=志度・東末・西末。
鴨部郷=東山・中筋・下庄・小田。

 (明治二十三年)
松尾村=富田東・田面。
富田村=富田中・富田西・南川。
五名村=五名。
石田村=石田東・石田西。
神前村=神前。
造田村=宮西・是弘・乙井・野間田。
長尾町=長尾東・長尾西・長尾名・前山。
多和村=奥山。
志度町=志度・末。
鴨部村=鴨部東山・鴨部中筋。
小田村=小田。
鴨庄村=鴨部下庄。
津田町=津田。
鶴羽村=鶴羽。

主要神社
郷社 誉田神社(引田町字川向)手置帆負命二十五世の孫忌部宿禰正国
塩竃神社 (引田町字安戸)全讃史に安堵大明神とある
県社 白鳥神社(白鳥本町大字松原字新町)日本武尊
郷社 宇佐神社(長尾町大字長尾名字亀鶴山)
郷社 多和神社(志度町大字志度字越窓)
郷社 石清水神社(津田町字琴林)
村社 成松神社(小海村字荒井)
村社 別宮八幡神社(福栄村大字西山字道下)
村社 與田神社(福栄村大字與田山字森兼)
村社 石清水八幡神社(福栄村大字入野山字下山)
郷社 誉田神社(誉水村大字横内字松ノ内)
県社 水主神社(誉水村大字水主字宮内)
郷社 石清水神社(丹生村字大谷宮脇)
郷社 富田神社(富田村大字富田字宮内)
郷社 石田神社(石田村大字石田東字本村)
村社 男山神社(神前村字寺尾)
郷社 造田神社(造田村大字是弘字川西)
郷社 鴨部神社(鴨部村大字中筋字西山)
村社 志太張神社(鴨部村大字東山字北谷)


-縣神社史(昭和十三年現在)より

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(125)讃岐の地勢 【高松市・丸亀市】

1.高松市概説
 高松の名称は、天正十六(1589)年生駒親正が讃岐に封ぜられその居城を香川郡八輪島に築き、高松城と命名し地名を高松と名付けたことを以って起源とする。
 
 それ以前は、箆原郷(のはら)と呼ばれていた。八輪島というのは、箆原郷の沖寄りの地名です。香川郡は中古に二郡に分かれ香東・香西と云い、箆原郷は香川郡東に属し所属の村々は、東浜・西浜・宮脇・上ノ村・中ノ村・今里・福岡の七ヶ村です。生駒氏、次いで松平氏の城下として追々繁華となり全讃の主要地となった。

主要神社
県社 石清尾八幡神社(高松市宮脇町馬場) 細川頼之三社正八幡宮
郷社 中野天満神社 (高松市天神前)
村社 槻本神社   (高松市藤塚町)
村社 華下天満神社 (高松市片原町)

2.丸亀市概説
 丸亀市は、東を綾歌郡土器村、南を仲多度郡南村、西を同郡豊原村と接し、北は瀬戸内海に面している。

 東部土居の地は古く鵜足郡津野郷に属し、その地は那珂郡柞原郷及び金倉郷に属していた。

 慶長七年に生駒一正西讃を治める為亀山に築城する以前は、海浜の一寒村に過ぎなかったが、築城以後発展し、生駒氏転領の後、寛永十八年山崎家治が西讃を領し、同二十年山崎氏が治府をここに定め、さらに万治元年京極高和が山崎の後を継いで明治に至るまで、西讃の治府として・良港として隆盛を極めた。

 亀山は、古くは船山・波越山と呼ばれ、この地で造船や船舶の修理を行い、仲多度郡南村郷社八幡神社は船山神をご祭神に亀山の北に鎮座していたものを、生駒氏築城の折現在の地に遷座『山北八幡神社』と奉称せられ、今も丸亀市の総産土神として崇敬されている。

主要神社
村社 天満天神社(丸亀市塩屋字本村)
村社 八十主神社(丸亀市上金倉字道上)
村社 八幡神社(丸亀市下金倉字九重田)
村社 天神社(丸亀市津森字宮浦)
村社 会下天満神社(丸亀市中府字景川)


-縣神社史(昭和十三年現在)より

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