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(47)笠居郷 郷社 宇佐神社

笠居郷 郷社 宇佐神社

笠居郷 郷社 宇佐神社
桃を拾ったおじいさん・おばあさんの子孫といわれる神高家(地元では、矢来さんと親しまれる)を中心に地元に信仰されてきた。神高家は、36代続いており、初代当主は宇佐神社の宮司として豊前の国から移って来られた。鎮座している藤尾山は、室町時代の管領細川氏の四天王の一人羽床氏(讃岐藤原氏) の流れを汲む新居氏がその功労により香西氏となり、その居城とした藤尾城の敷地内である。今は、城のほとんどが神社の境内である。

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郷社 宇佐神社(香西町字香西)
祭神・・・仲哀天皇・応神天皇・神功皇后
由緒・・・嘉禄年中、香西左近将監資村の創始。藤尾八幡宮と称せられる。
     香西資村は、中御門中納言家成の後裔。
承久の乱の功で、阿野・香川の二郡を領したが、当地擁護の神無きを憂い、豊前国宇佐八幡の神霊を迎える。神輿が着いた生島浦を『宮の浦』。浦の南檀上原に仮宮を造営、神輿をとどめ御幸の装いを整えた後、笠居郷山田邑藤尾の原に社殿を營み、鎮座し、当郷擁護の神となし、藤尾八幡宮と称す。その後、磯崎山に遷座。

     磯崎山は、香西氏の居城(佐料城)の北にあたり、海辺に位し風光佳良であった。
           擁護の神ということで、磯崎山を藤尾山と称し、南面を墾いて奉遷。舊社地をもって神領の田となし、神高と称する。

     天正二年・・・香西氏が、阿波の三好氏に攻められる。
 同時期、土佐に長曽我部氏興る。
     天正三年・・・香西氏は、居城が平陸で守りにくいことから、城地を藤尾山に
求め、社殿を山上に遷し、その跡に藤尾城を築く。
     天正七年・・・香西伊賀守佳清が、この城に移る。
     天正十年・・・長曽我部元親に攻められ、香川山城主信景が間に入り、降伏す
る。元親も豊臣秀吉に降り、香西氏の城邑を廃し、香西氏が離
散し、当社も哀微する。
     慶長年中・・・香西氏の支族植松彦太夫、住田入道浄光などが願主で、香西・
植松・新居の各氏とその支族である佐藤・竹内・諏訪・渡邊・
四宮の諸氏の協力で社殿を藤尾山に復し、笠居郷の神として崇
敬。国主の生駒一正が、社領六石一斗六升を寄進。松平氏もな
らう。後、社号を宇佐神社と改める。
     明治六年・・・郷社に列せられる。
     明治十六年・・火災で社殿・神庫焼失。
     明治三十二年・再建。
     明治四十年九月二十一日・・・神饌幣帛料供進神社に指定。
     
     例祭日 ・・・十月二日

     境内神社・・・松尾神社(大山咋神)・白峰神社(崇徳天皇他)・岩峰神社(天機姫命)・廣田神社(神功皇后)・琴平神社(金山彦神・金山姫神)
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theme : 香川
genre : 地域情報

comment

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はじめまして~。

みけもお寺大好きなんです~。
でも、地元人なのですが
案外氏神様と近くのお寺&有名所しか
知らないんですよね。
記事楽しみにしておりますので!
勝手ながらお気に入りにリンクさせて頂きます。

それと、コメントありがとうございました。
もし写真がご趣味なら、石あかりロードきっと
はまってしまうと思いますので
是非遊びに来てくださいね。
では、ヨロシクお願いしますm(_ _)m

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